投稿者 kashiyuko | 2010年3月25日

ライベン銃をゲットしたお!(VFC M1918A2 BAR)

日曜日に1万円単位で高値入札ラッシュをかけて競り落としたBAR!
お値段\98000、まあまあ安い!
これも実のところ2丁目で、1丁目を買ったのは2008年の夏ボーナスだったらしい。
 
BARの思い入れといえば、ライベンがかっこいい!の一言に尽きてしまいます。
プライベートライアンはさくっと流し見するにはもってこいの映画なのでたまに見るんですが、ライベン萌え~!
ライベンがBAR持ち歩くのも、BAR撃つのも、BAR担ぐのも全部かっこいいわけですよ。
あぁ、なんで手元にないんだよBAR!
 
「ママン!?悪いんだけど実家にあるBAR送って、あの太くて木と金属で出来ててM1918ってやつ、よろしく!」
なんていってもママンはBARを漏れの手元に届けてくれることはないだろう・゚・(ノД`)・゚・
 
そうなってくると三大成人病で毎年ボーナスと呼んでる保険金が鉄砲に化けていきます。
保険屋だってバカじゃないから漏れの寿命計算してあんなに保険料払ってくれるんだろうからさ。。。
あ、Blog書き終わったら利息見てみよう。
 
で、雨で寒い中BARが届きましたよ!
WE M16A4はただ近くにあったから乗せてみた。
 
開封中です。
来ちゃったねー、BAR

 
Browning Automatic Rifle M1918A2ですよ
強いて言うならBrowning Automatic Rifle Model 1918 Advanced 2となりますよ。
wikipによると
//引用開始
M1918A2
1940年に登場。
フルオートのみ、発射速度切り替え可能(高速・低速)。
//引用終わり
だそうだ。
 
VFCさんは老舗だししっかりしたマニュアル作れるしいい会社だな、製品価格が高いけど。
 
あけてみてるよ。
 
キタ━━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━━!!!!
ライベン銃 キ…(-_-)キ(_- )キ!(-  )キッ!(   )キタ(.  ゜)キタ!( ゜∀)キタ!!( ゜∀゜ )キタ━!!!
もう言う言葉はない。
 
まずは外装チェック
レシーバー左問題ナッシング!てゆうかキレイ過ぎ。
 
バレルも太すぎて長いし、、、
持続射撃にはいいだろうね、バレル交換したくなくなるまでは。
まあ、自動ライフルの範疇なので無問題。
 
レシーバー上面の刻印もばっちり入ってます。
 
レシーバー右面!
金属の塊です。
それにしても強引な曲銃床(どうも今日は薬が効いてる、、、だるくなってきた。)
 
そしてマガジンは3本ついてきました。
 
最後にリアサイトをライターであぶってすすけさせてアンチグレアにしましょうかね。
 
当時の分隊支援火器といえば、BARと九九式軽機関銃殿
BARに撃ち負けない九九式軽機関銃様萌え
それと今アモバンが効いてる~、だるい眠い~
 
出して来たよ、南方での大日本帝国とアメリカ軍の歩兵用サービスライフルたち。
決めショットにはちょうど良かったね。
 
 
次なるは最近再生産したMG42を!
 

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